岡山桃太郎空港について
岡山桃太郎空港は、国内線は東京・札幌・沖縄の3路線、国際線はソウル・上海・香港・台北の4路線と多くのチャーター便・臨時便が運航しています。
岡山市中心部から空港へは車で約30分、最寄り高速道路インターチェンジからは約10分と利便性の高い場所に位置しており、岡山市・倉敷市とのバス定期便で近隣主要都市との移動も簡単です。加えて高速道路を利用いただく事で神戸・大阪・広島・米子・高松・高知へは2時間程度で移動出来る為、岡山県内だけでなく県外からも多くの方が国内・海外への旅行・ビジネスに岡山桃太郎空港を利用されています。
岡山桃太郎空港概要
- 所在地
- 岡山県岡山市北区日応寺1277
- 運用時間
- 7:00~22:00
- 国内定期便
- 札幌(新千歳)・東京(羽田)・沖縄(那覇)
- 国際定期便
- ソウル(仁川)・上海(浦東)・香港・台北(桃園)
- 開港年月日
- 1988年3月11日
- 空港の種類
- 岡山県が設置・管理する「地方管理空港」
- 空港の標高
- 滑走路中心点で239.2m
空港の基本施設
- ・滑走路
- 長さ3,000m、幅45m
- ・誘導路
- 長さ3,621m、幅23~30m
- ・エプロン
- ジェット機用 7バース
小型機用 6バース - ・敷地面積
- 187.2ha(駐車場を含む)
ターミナル施設
- ・旅客ターミナルビル
- 国内線エリア 8,774㎡
国際線エリア 7,161㎡ - ・貨物ターミナルビル
- 3,410㎡